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ヤマミチ 田山祐智
- 2021年3月23日
自宅に新しい薪ストーブ(アンヴィクタ LUNA)がやってきた。
昨年から、オリジナル薪ストーブARCRAYを開発しながら家の薪ストーブをとっかえひっかえしてきましたが、現在も最新型を事務所に設置しているせい(?)で自宅の薪ストーブは不在で石油ファンヒーターとエアコンでしのいでいる毎日です。 そんな中、ヤフオクを見ていたら新品で約20万円という破格中の破格で出品されているにも関わらず、何度も再出品を繰り返してずっと売れ残っている薪ストーブが目に付きました。 なぜ売れないのかはなんとなく分かるような気がします。 アンヴィクタ(フランス)という、一般の人には馴染みがないちょっとマニアックなメーカー 3本足という、ちょっとマニアックなスタイル 煙突接続口径が『180mm』という、ちょっとどころじゃなくマニアックな寸法 自宅には届けてくれない(運送会社の営業所止め)というマニアックとは関係ない条件 要は素人には食指が動かない、マニアックな代物だということです。 しかし、、、 だからこそ買う! こんなにお得なものを見逃せるわけがない。 なにせちょうど我が家には薪ストーブが不在。 鋼板ストーブのARCRAYは事務所で使える
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