オリジナル薪ストーブ製作への長旅 5

#オリジナル薪ストーブ 今度はチタンカラーというのを見つけたので買ってみた。 塗った。 見た感じシルバーグレーって感じだけど、肉眼で見るとちょっとシャンパンゴールドっ気も入ってます。 前回の失敗を踏まえて鉄工所で修正してもらったので、今度はまともに燃えるはず。 修正箇所 ・煙突への排気を迂回させる板を撤去 ・前面上部の炎返しのプレートを延長 では、いざ。 おお、、、まともに燃えたのはともかくとして、驚いたことに最初から最後まで煙がほとんど目視されなかった。 煙突の背景に屋根を持ってきてるので煙が出ればすぐに目立つはずなんだけど、1時間ほどの燃焼時間を通して初期の頃にうっすらとちょっと見えたかな程度。 やっぱり前回書いたあの燃焼プレートの形状で間違いなかったんや。 そして燃やし終わった後の状態がこれ。 いや、中の灰じゃなくガラスの話ね。 このストーブ、燃焼用の空気はガラスの下から吹き上げるように供給される設計にしてあるんだけど、最後まで全面曇らなかった。 炎返しのプレートを前面上部に付けてあるので燃焼ガスはそこで折り返して炉内に戻っていくからね。 とにかく、これで給気経路を上まで持って行く必然性がなくなって良かった。 本当は次回の改造プランでは炉内上部に給気経路を持って行こうかと思っていたから。 設計が楽になったし、無駄なコストアップしなくて済んだ。 ところで、現バージョンでは給気の調整機構を持たせておりません。 この煙突の周りの空間から空気が取り込まれていって、ストーブ背面~底面を通って正面ガラスへと届きます。 なんとなく、「給気も排気も調整は煙突ダンパーで兼ねればイインデネー

オリジナル薪ストーブ製作への長旅 4

#オリジナル薪ストーブ 【塗装】 ひとまず形が出来上がったので、一通り写真を撮ったのち、耐熱スプレーで塗装することに。 耐熱塗装も黒ではありきたりでつまらないと思い、赤を買ってみた。 左から、プライマー、塗装色、クリアコート。 ハイヒートペイントなので、華氏2000°F=摂氏1000℃くらいまでの耐熱性があります。 すごい。 まずはプライマー塗装。 車の塗装だとサフェーサーって言うよね。 これを塗ることで塗料の密着力を上げます。 ステンレスは塗料のノリが悪いのでね。 次にメインの着色塗装。 1回塗ったら時間を少しおいて2回塗り。 1缶でちょうどぴったり使い切れる量でした。 最後にクリア塗装で仕上げたらそこそこ艶感が出ました。 【初試運転】 構成部材をセットしていきます。 さて、いよいよ火付けをしていきます…! ん・・・? 200℃を超えたあたりから変色が… ちょっと!ダメやん! 耐熱温度は1000°かもしれないけど、変色して美観が崩れたらそれは違うでしょー。 まぁ見た感じもなんかおもちゃチックになって気に入らなかったから別の色で塗り直そ。 さて、肝心の燃え方なんですが、ちっともよくありませんでした。 終始煙がすごかった。 ドラフトが全然弱い。 でも一回焚いてすぐに原因と対策は分かったので、もう一度鉄工所に持ち込んで小改造してきます。 (煙突へ抜ける部分に抵抗を加える板を設置していたので、これを撤去) それと、炉内奥に設置する二次燃焼プレートがどうも自分の思っている効果が発揮できていない気がする。 今回はこんな形状で作ってみた。 炎が合流されるとともに、ちょっと飛び出た邪魔板で気

DIYで外部の木部塗装をするのに必要な知識

【我が家のバルコニー床板を新築後6年ぶりに再塗装】 うちはログハウスなので、バルコニーの床もウッドデッキと同様に木の板でこしらえております。 先日ウッドデッキを再塗装した流れで「バルコニーもそろそろやっておくか」という気になり、写真に残してみました。 DIYでやりたい方、やっている方は参考にしてみてください。 作業前 新築当時に塗った塗料は、和信化学の油性浸透系塗料「ガードラックPRO」のマホガニー色です。 当時ウッドデッキにも使いましたが、日当たり・水当たりの良い所は3~4年ですっかり退色しておりました。 バルコニーはケラバの出があって雨も当たりづらく、しかも東面なので日当たりも朝のみ。 なので、よく歩くところ以外はそれほど傷みはでていませんでした。 *  *  * 【目荒らし(足付けとも言う)】 サンドペーパー等で擦ることで、古くなった塗膜を落とし、傷んだ木の表面を荒く均します。 この作業はぜひやって下さい。 塗料の乗り具合がまるで変わりますので、結果的に塗装後の耐候年数も大きく伸びます。 たわしの置いてある方が研磨後、 たわしより下の方が研磨前。 とにかくゴシゴシ。。。 木目に沿って動かします。 埃が舞うのでマスクをしましょう。 そして腕がすごく疲れる… 紙やすりだと耐久性がないし歪んだ木の表面に追従しづらいので、研磨剤の付いた厚手のナイロンたわしを使うと捗ります。 番手は今回は#180番を使っていますが、特にこだわってません。 サンディングが終わったらほうきやブラシ等で粉を落とします。 水を流して丸洗いした場合は1日置きましょう。 【外部用木部塗料】 WPステインとも呼

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