ウッドデッキの樹種と塗料へのこだわり

先日リフォーム工事をした現場で、リビングからつながるウッドデッキの製作をしました。


ヤマミチでは、ウッドデッキの材料には必ず「べいひば」を使用します。

過去リフォーム現場等で耐久性の高さを見て実感してきたからです。


上の画像はフラット35の仕様書からの抜粋ですが、最も耐久性を求められる土台に使うべき樹種として挙げられています。

松や杉やツガの名前は当然見当たりませんね。(ちなみに べいすぎ は日本の杉とは全く別物)



というわけでウッドデッキを作っていくわけですが、まずは組み立てる前に一度塗装です。

裏面とか後からでは塗れなくなりますので。



こんな感じで仕口など細かい部分まであらかじめ塗っていくわけですが、それよりもまず気になるのが色ですよね。

見ての通り今回の色は真っ白です!

お客さんの希望でこの色です。

ウッドデッキといえば大体が茶色系統が多い中でこの選択はとてもシブい。

ですが、この白い色が長年の使用で擦れてくると大変良い味になるので、私的にも大賛成でした。


そしてこの塗料。

アメリカのPPG社のオリンピックという商品です。

そのラインナップの中の塗りつぶし(ソリッド)タイプ。


ウッドデッキは常に雨と日当たりに晒されるため、とても環境が厳しい部分です。


ホームセンターで安く売ってる塗料だと1年経っただけでかなり色あせしますし、毎年塗ってもいずれ腐ります。(実際にその事例を目撃した)


ヤマミチではログハウスを扱うこともあり、塗料に関してはいつも情報を集め続け、常に最良の選択肢を模索して試しています。

そんな私が現時点で自信を持っておすすめできる塗料がこのオリンピック マキシマムです。


肝心の値段の方も、定番有名塗料(キシラデコール)と変わりません。


メーカーの推奨する塗り替えサイクルはなんと「8年」です。

ウッドデッキに対してこれだけの長期耐久性を謳う塗料は他にないのでは?

(ちなみに塗料の保護効果自体はウッドデッキなら10年持つと書いてあります。外壁ならなんと25年!)


それと、留め付けのビスはもちろんデッキ用の軸太ステンレスビスなので簡単に錆びさせません。


ということで、ウッドデッキはぜひヤマミチにご相談ください。



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